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株式会社モノリス

Orijen オリジン 正規品 ドッグフード オリジンオリジナル 340g 2kg 6kg 11.4kg ドライフード

Orijen オリジン 正規品 ドッグフード オリジンオリジナル 340g 2kg 6kg 11.4kg ドライフード

通常価格 ¥22,000 JPY
通常価格 セール価格 ¥22,000 JPY
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商品名 オリジン オリジナル( Origen Original DogFood )<全ステージ 子犬から高齢犬までの全年齢用 ドッグフード>
種類 犬ドライフード(総合栄養食)
内容量 340g、2kg、6kg、11.4kg
粒の大きさ 直径15mm
ライフステージ 全ステージ 子犬から高齢犬までの全年齢用
原材料 新鮮鶏肉(25%)、新鮮七面鳥肉(8%)、新鮮鶏内臓(レバー心臓)(7%)、生の丸ごとニシン(6%)、生の丸ごとヘイク(5%)、新鮮卵(5%)、生七面鳥レバー(5%)、ディハイドレート鶏肉(4%)、ディハイドレート七面鳥肉(4%)、ディハイドレートサバ(4%)、ディハイドレートイワシ(4%)、ディハイドレートニシン(4%)、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、丸ごとエンドウ豆、鶏脂肪(3%)、丸ごと緑レンズ豆、丸ごとピント豆、丸ごと白インゲン豆、レンズ豆繊維、ポロック油(1%)、エンドウ豆スターチ、乾燥ケルプ、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、新鮮丸ごとズッキーニ、新鮮丸ごとニンジン、新鮮丸ごとリンゴ、新鮮丸ごと洋梨、乾燥チコリールート、新鮮ケール、新鮮ホウレン草、新鮮ビートの葉、新鮮カブラ菜、丸ごとクランベリー、丸ごとブルーベリー、丸ごとサスカトゥーンベリー、ターメリック、オオアザミ、ゴボウ、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ

【酸化防止剤】
植物油から抽出したトコフェロール:121mg、クエン酸:40mg、ローズマリーエキス:80mg

【添加栄養素(1kgあたり) 】
亜 鉛:105mg、銅:11mg、ビタミンB1:10mg、ビタミンA:3750IU、ビタミンD3:500IU、ビタミンE:80IU

【添加腸球菌】
エンテロコッカス フェシウム菌 NCIMB10415:1x10^9CFU
原産国 カナダ
成分値 粗たんぱく質:38.0%、脂肪分:18.0%、粗灰分:9.0%、粗繊維:5.0%、水分:12.0%、カルシウム:1.4%、リン:1.1%、DHA:0.3%、EPA:0.2%
カロリー(100g中) 386.0kcal
給餌量目安(1日)

【通常】犬の体重
~ 5kg : 60g
~10kg : 120g
~20kg : 160g
~30kg : 240g
~40kg : 280g
~50kg : 330g
~60kg : 390g



【活発】犬の体重
~ 5kg : 90g
~10kg : 150g
~20kg : 240g
~30kg : 330g
~40kg : 420g
~50kg : 480g
~60kg : 570g



※子犬の場合:
月齢1ヶ月半~3ヶ月は成犬の2倍、月齢3ヶ月~6ヶ月は成犬の1.5倍、月齢6ヶ月~11ヶ月は成犬の1.25倍の量を目安に与えてください。

備 考 ※こちらの製品の分析結果は、日本のペットフード公正取引協議会の規約にも反映されているAAFCO(米国飼料検査官協会)の定める栄養基準を満たすことが証明されています。

【正規輸入元】
株式会社トランペッツ
〒811-1352 福岡県福岡市南区鶴田4-3-18
TEL 092-408-1122

【販売者】
株式会社モノリス
〒352-0001 埼玉県新座市東北1-3-5
TEL 048-474-0813

オリジンのコンセプト それは「自然本来の栄養」

オリジンは30年以上にわたり、犬と猫に自然の摂理にかなったフードを提供し、生物学的潜在能力を引き出すお手伝いをしてきました。生物学的に適正な栄養を最大限に表現したオリジンのフードは、ホールプレイ(丸ごとの獲物)の動物原材料をふんだんに使用しており、愛犬・愛猫が食べるべきタンパク質豊富な食事を提供します。

オリジンの原材料は最高級の原材料のみを使用しており、フード作りの最初から最後まで全ての段階においてチェック、管理しています。
ペットが元気に過ごせるよう、栄養価の高い原材料を厳選しています。

生物学的に適正な栄養

愛犬・愛猫の祖先の食生活にヒントを得て、オリジンのフードには様々な原材料が詰まっています。この原材料は動物本来の食性や進化を反映しています。皆さんの愛犬・愛猫が元気な毎日を送っていただくために、驚くほど多くの新鮮または生の動物原材料を使用し、最高の栄養と風味のフードにしました。

動物原材料が豊富

進化的肉食動物である犬や猫は、肉や鳥、魚などの動物性たんぱく質をたくさん摂取する必要があります。オリジンでは動物性たんぱく質と栄養素を最大限に摂取できるよう、多くの動物原材料を詰め込みました。

ホールプレイフード(丸ごとの獲物)

自然界では、犬や猫の祖先は赤肉、家禽肉、魚、内臓や骨などの獲物の最も栄養価が高くジューシーな部分を食べていました。そこでオリジンでは、全てのレシピにこれらの丸ごとの動物原材料を使用しています。

ホールプレイの原材料は?

ホールプレイの動物原材料とは、ペットに栄養を与えるための肉、家禽肉、魚、そして心臓、レバー、腎臓などのジューシーな内臓、少量の骨などの栄養豊富なスーパーフードの事を指しています。

なぜ、丸ごとに拘るのですか?

ホールプレイの筋肉質の肉や内臓には、アミノ酸や脂肪酸などの栄養素がたっぷりと含まれています。少量の骨には、ペットの成長に欠かせないミネラルが含まれています。オリジンのフードは、栄養価の高い動物原材料を使用しているため、給餌量が少なくて済みます。

新鮮または生の原材料とは?

オリジンのすべてのペットフードには、新鮮または生の原材料を使用しています。最高の栄養価と風味を確保しているため、添加栄養素が少なくて済みます。

新鮮:オリジンの新鮮原材料は冷蔵のみで保存しています。

生:オリジンの生原材料は、栄養価を保つため鮮度が最も高い状態で冷凍保存しています。

ポイント:アメリカ・ケンタッキー州の自社キッチンには2万5000平方フィート(約2300平方メートル)以上の広さを誇る冷蔵設備があり、オリジンのドライフードに加工される前の新鮮または冷凍原材料が保管されています。

85%は最高品質の動物原材料を使用

牧場飼育された肉

オリジンに使われている牛、バイソン、ラムは通常、適切な栄養を摂取できるよう、牧場で育てられています。最高品質の肉には、たんぱく質やペットが必要としている天然由来の必須栄養素の源が豊富に含まれています。

放し飼いの鶏と七面鳥

放し飼いの鶏や七面鳥はケージに入れられることなく、屋外への出入り口のない小屋内を自由に歩き回ることができます。捕食される脅威に晒されることなく、清潔で新鮮な餌にいつでもありつける環境です。オリジンに使用される高品質な家禽肉には、愛犬・愛猫が必要とする動物性タンパク質がたっぷり詰まっています。

平飼い卵

オリジンに使用されている卵は小屋で平飼いされた鶏の卵です。雌鶏は鶏舎内を自由に歩き回り、止まり木で休み、巣で卵を産みます。高品質な卵は愛犬が必要とする必須アミノ酸を含んでいるため、最適なタンパク質源です。

天然魚または大切に育てられた養殖魚

世界中の漁師たちと提携し、高品質で栄養満点の魚を提供できるよう、取り組んでいます。天然のもの、そして漁師たちによって大切に育てられた養殖の魚を使用しています。オリジンの全てのフードにおいてバランスの取れた栄養を実現するため、必須たんぱく質や脂肪を含む魚を使用しています。

15%は果物・野菜&ハーブなど

オリジンのフードには、高品質の動物原材料に加えて、オリジンが信頼する生産者から調達した高品質の果物、野菜、ハーブなどが含まれています。
これらの原材料はペットの健康を考慮して添加されており、ペットの栄養源となります。また、必須ビタミンやミネラル、天然の保存料や乳酸菌も加えています。

使っていない原材料

オリジンは、低コストの原材料を使用せず、タンパク質が豊富な動物原材料を使用しています。
ホールプレイ比率の内臓、肉、家禽類、魚、骨には必須アミノ酸、栄養素、ミネラルが含まれています。

📢オリジンについてよくあるご質問📢

Q、フードの安全性について教えてください。

A、世界中のペット愛好家のための取り組みとして建てられたノーススター・キッチンは、世界的に認められているSFSF(Safe Feed/Safe Food)とHACCP(危害分析・重要管理点)の認証を取得しています。また、ノーススター・キッチンとニューノーススター・キッチンは、北米では数少ないEU認証を取得したペットフード施設です。トラック&トレースシステムを使って、キッチン内の各工程で原材料を追跡しています。これらの情報はすべて、完成品ロットコードにリンクしたデータベースに保存されます。これにより、個々の原材料の供給業者やキッチンのプロセスのどの段階にも遡ることができます。

ノーススター・キッチンには、HACCPプログラムを含む、業界をリードする包括的な食品安全システムがあり、キッチンは厳格なGMP(製造管理および品質管理に関する基準)に準拠しています。これらのおかげで最高水準のペットフードが作られているのです。

オリジンの品質保証部門は、原材料がキッチンに入った時点から製造、包装に至るまで、試験実地要綱に従っています。オリジンの品質保証担当者は、厳密な基準で科学的根拠のある実地要綱に従って、原材料、製造途中、完成品のサンプルを取り検査を行います。完成品はすべて、発売・出荷前に病原体検査を受けます。良好であると判断されるまで、商品は出荷されません。

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Q、オリジン・ペットフードの保管方法

A、一度開封したオリジンのペットフードは、使用後に毎回袋の上部を巻くことでパッケージのまま安全に保管できます。

湿度の高い地域にお住まいの方は、密閉容器を利用して袋ごと容器を保管する方法をご検討ください。フードの袋を交換する際には、必ず容器を洗い、フードが溜まらないようにしましょう。ロット番号は記録しておくようにしてください。

オリジンのフードを冷蔵庫で保管する必要はありません。温度変化の激しいガレージではなく、家の中の涼しく乾燥した場所で、常温で保管するのがベストです。

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Q、賞味期限について

A、一リジンの製品の品質は、パッケージに記載されている賞味期限まで保証されています。
賞味期限は、パッケージ裏面の上部に印字されており、ロット番号や製品情報と併せて記載しています。

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Q、パッケージは真空ですか?

A、いいえ、真空パックではありません。輸入時の気圧やその他の影響で真空のように見える場合もございます。

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Q、肥満気味のペットに、オリジンのペットフードを与えても大丈夫ですか?

A、はい。オリジンのフードの特徴は、タンパク質からのエネルギー供給が多く、炭水化物からのエネルギー供給が少ない、生物学的に適正な配合にあります。炭水化物を過剰に摂取すると(多くの場合)、体脂肪に変わりやすくなります。

タンパク質は、炭水化物と同じ量のエネルギーを供給しますが、体への影響は大きく異なります。炭水化物と違ってタンパク質は生命維持に不可欠であり、生物学的に適正なエネルギー源です。

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Q、オリジンは高齢犬に適していますか?

A、はい。従来、高齢犬には低タンパク質の食事が推奨されてきましたが、最近の研究では、この考え方は完全に否定されています。犬が年を取るにつれ、健康維持・体力維持にはタンパク質の豊富な食事が特に重要になりますので安心して与えてください。

炭水化物とタンパク質の関係は、高齢犬の食生活における重要な要素です。タンパク質が多ければ炭水化物は少なくなります。
つまり、高タンパク質な食事はそもそも炭水化物が少ないのです。高齢犬にとっては、不必要な炭水化物の過剰摂取は好ましくありません。炭水化物は要するに糖質であり、糖尿病や肥満などの要因となります。

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Q、新鮮、生、乾燥、これらの原材料の違いは何ですか?

A、新鮮な原材料:私たちの新鮮な原材料は、冷蔵のみで保存されており、AAFCO(アメリカ飼料検査官協会)が定める基準を満たしています。
生の原材料:新鮮な原材料と同じものですが、栄養価を保つため最も新鮮な状態で冷凍しています。
乾燥:魚や肉を乾燥させた原材料は、肉、骨、軟骨でできており、凝縮されたタンパク源です。また、骨には非常に豊富なミネラルが含まれています。乾燥させた原材料は、調理のプロセスを経て肉や骨、軟骨などの水分を取り除いて作られます。

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Q、オリジンのフードに移行するにはどうすればよいですか?

A、愛犬・愛猫に初めてオリジンのフードを与えるときは、現在与えているフードと同じタイプの肉ベースのレシピを選ぶことをお勧めします。この方法は移行をスムーズにし、胃腸の不調のリスクを最小限に抑えることができます。
例えば、現在家禽類をベースにしたフードを食べている愛犬には、オリジン オリジナルがお勧めです。

新しいフードを25%、これまでのフードを75%で混ぜることから始めましょう。10~14日間かけて、100%新しいフードになるまで、ゆっくりと新しいフードの割合を増やしていきます。

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Q、フードローテーションとは何ですか?オリジンのペットフードで実現できますか?

A、オリジンに移行した後、多くのペット愛好家が行っているのが「フードローテーション」と呼ばれる給餌方法です。
オリジンの異なる製品を交互に使うことで、愛犬・愛猫が毎日同じものを食べて飽きてしまうのを防ぎ、バラエティに富んだタンパク質と脂肪を摂取することができます。

まずは、袋ごとのローテーションがお勧めです。1つの袋を使い終わったら、次の袋は別のレシピにします。ローテーションに新しいレシピを組み込む際は、ペットが新しいフードにうまく移行できるよう50対50の割合で混ぜてください。ただし、フードの変化に敏感な犬や猫の場合は、10~14日間かけて25%ずつ割合を増やして移行するようにしてください。その後は、自由に変更して構いません。

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Q、どの製品を選べばいいですか?

A、愛犬・愛猫に初めてオリジンのフードを与えるときは、現在与えているフードと同じタイプの肉ベースのレシピを選ぶことをお勧めします。
この方法は移行をスムーズにし、胃腸の不調のリスクを最小限に抑えることができます。例えば、現在家禽類をベースにしたフードを食べている愛犬には、オリジン オリジナルがお勧めです。

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Q、給餌のコツはありますか?

A、ほとんどのペットには、1日2回の給餌を推奨しています。
給餌ガイドに記載されている量を2回に分けて、8~12時間の間隔を空けて食べさせてください。例えば、給餌ガイドに「1日1カップ」と記載されている場合、朝に1/2カップ、夜に1/2カップを与えることをお勧めします。

健康維持のために理想的な1日の食事量がわかってきたら、分量を調整するとよいでしょう。量は、ペットの年齢や運動量に応じて、時間の経過とともに変化します。
引き締まった体型の犬や猫が健康なペットであることを常に念頭に置いてください。多くの犬や猫は食欲旺盛で、与えられたものすべてを食べてしまいます。オリジンは美味しいので、与えすぎないよう注意が必要です。便がゆるくなったり、体重が増えたりすることがあります。

 オリジン ペットフードは日本国内で正規品以外に並行輸入品が流通しております。当店の取り扱い商品は全て「正規品」となり温度が管理されたコンテナで輸入されております。品質には万全を期しておりますので安心して与えて頂けます。

正規輸入品:海外メーカーの日本支社や輸入販売契約を結んだ正規の発売元等を通じて日本に輸入されます。
並行輸入品:正規以外のルートで輸入された商品です。価格は安いですが品質に問題があることも少なくありません。

<輸出入の管理>「正規輸入品」は海外メーカーと日本の正規発売元が輸出入を管理しています。一方「並行輸入品」は流通経路が複雑なことが多く、何か問題が起きても問題の所在がどこにあるのか把握が難しいケースが多くなります。

<輸送方法>オリジン・アカナ・Ziwiの「正規輸入品」は温度が管理されたコンテナで輸入されております。一方の「並行品」は通常のコンテナで輸送されるケースが多く高温・多湿な地域などを通ってくるときの品質維持が難しくなることも珍しくありません。

並行輸入品は、正規品より価格が安いケースが多いと思います。しかし、並行輸入品で何か問題が生じた場合正規代理店(正規販売店)はもちろんのことメーカーでも対応はしてくれません。品質管理の差や、品質の劣化、規格の違い等の問題が起こる可能性も考える必要がありますので、値段だけで選ぶのではなく、並行品を選ぶリスクを考えた上でご検討を頂ければと思います。

当店では、海外フードは全て正規品を取扱っておりますのでご安心ください。ぜひ弊社取り扱いの正規品をお試しください。
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