クリルオイルEX 液体タイプ 13.5g ペット 犬 猫 サプリメント
クリルオイルEX 液体タイプ 13.5g ペット 犬 猫 サプリメント
商品詳細 | |
商品名 | クリルオイルEX |
名称 | 犬・猫・小動物用栄養補助食品 |
内容量 | 13.5g 付属スポイト1回あたりクリルオイル約250mg(粒タイプ1粒分) |
原材料 | オキアミ抽出物(クリルオイル:アメリカ製造) |
最終加工国 | 日本 |
区分 | ペット用サプリメント |
成分 | 粗たんぱく質:5%以上、粗脂肪:90%以上、粗繊維:0.1%以下、粗灰分:3.0%以下、水分:1%以下 |
保存方法 | 高温多湿、直射日光を避けて保管してください。開封後はお早めにご使用ください。 |
賞味期限 | 製造日より2年 |
使用上の注意 | 破損の恐れ及び衛生的でないためスポイトから直接与えないでください。甲殻類アレルギーのある場合は召し上がらないでください。油分が冷え固まり白くなることがありますが品質に問題はございません。体質に合わないときは、ご使用を中止し、かかりつけ獣医にご相談ください。 |
与え方 | 体重5kgあたりスポイト1~2回分が目安です。 必要に応じて供与量を調整してください。 そのまま舐めさせたり、ペットフードや飲料を混ぜて与えていただいても大丈夫です。 ご使用後はフタをしっかりと閉めて保管してください。※クリルオイルは非常に粘性の高い「ドロッとした」オイルです。そのため瓶とキャップの接合部にオイルが付着すると「滑り」が生じてキャップがしっかりと締まりづらくなる場合があります。できるだけ瓶の口やキャップの溝にオイルが付着しないようにお使いください。クリルオイルEXのスポイト1回分はクリルオイル1粒をほぼ同量を計り取れます。 |
原生産国 | 日本 |
製造者 | 株式会社モノリス |
メーカー名 | 株式会社モノリス |
広告文責 | 株式会社モノリス 048-474-0884 |
走る喜び、ずっと一緒に。
関節・腎臓の健康維持にクリルオイル
クリルオイルとは?
モノリスのクリルオイルは、南極のきれいな海に済む「南極オキアミ」から作られています。
作っているのは世界的にも有名なアーケルバイオマリン社(Aker BioMarine)。
100%南極オキアミだけを使った、高品質で栄養がたっぷりのクリルオイルです。
クリルオイルには身体に大切な「オメガ3脂肪酸」がたっぷり。
身体に吸収されやすく、栄養が多いのもポイントです。
💡南極オキアミは自然でクリーンな原料💡
魚油はどこの海で捕れた、何を食べてきた魚かわかりません。
でもこのクリルオイルはきれいな南極だけに生息していて、生態系の最下層にある南極オキアミからできています。
とってもクリーンで安心な素材なんです。
こんなお悩みのペットさんに
- 足腰や関節の健康を維持したい子に
- 皮膚や毛艶・毛並みを維持したい子に
- 心臓・肝臓・腎臓を健康に保ちたい子に
- コレステロールが心配な子に
- 夜泣きや徘徊をする子に
オメガ3脂肪酸って?
オメガ3脂肪酸(DHA・EPA・DPA)は、体内で作り出すことができないため、食事などから摂取することが大切です。
日々の健康維持をサポートし、バランスの取れた生活を目指すペットさんにとって役立つ成分として知られています。
オメガ3脂肪酸は、食生活の一部として取り入れることで、健やかな毎日のサポートにきっと役立ってくれるはずです。
オメガ3吸収率は魚油の約3倍
クリルオイルの特徴の一つは、「リン脂質」が成分に含まれているところ。
魚油にリン脂質は含まれていません。
クリルオイルは「リン脂質結合型オメガ3」がたくさん入っていることで、体に吸収されやすく、健康に良い効果を発揮します。
「リン脂質」は体や脳のすべての細胞膜の材料です。
さらに細胞を柔らかく保ち、外からのダメージを防ぎながら、酸素や栄養を細胞内に取り込むのを助けます。
この働きにより、クリルオイルは体全体の健康維持や脳の働きをより効果的にサポートしてくれます。
💡クリルオイルは水に溶ける!💡
魚油は水と油に分離しますが、クリルオイルは水に溶けます。
だから身体への吸収力が違います。
油が苦手なワンちゃん・ネコちゃんでも安心です。
アスタキサンチンのはたらき
クリルオイルのもうひとつの特徴は「アスタキサンチン」が成分に含まれているところ。
このアスタキサンチンも魚油には含まれていません。
アスタキサンチンの抗酸化パワーはビタミンEの約550倍!
EPA・DHAはとても酸化に弱い欠点がありますが、アスタキサンチンがその弱点をカバーしてくれます。
アスタキサンチンがDHA・EPA・DPAのオメガ3脂肪酸を酸化から守ってくれているのです。
ドロっとしているのは純度100%の証
クリルオイルは少しドロッとした質感を持っているのが特徴です。
これは、この「リン脂質結合型」オメガ3の特性で、しっかりとした栄養が詰まっている証拠です。
注意:他のクリルオイルの中には、さらさらしたオイルもありますが、これらは本来のクリルオイルではなく、サラダオイルなどの別のオイルを混ぜていることが多く、品質が劣ります。
私たちのクリルオイルは100%純粋です。
製品を選ぶときは、しっかりと原料を確認することが大切です。
また、気温が低くなるとクリルオイルが硬くなることがありますが、これは品質が良い証拠です。
もし固くなったら、人肌くらいの温度のお湯(約37℃)で温めると、また滑らかに戻ります。
毎日の習慣に飲ませやすい、液体タイプ
液体タイプの上げやすさ
カプセルタイプのクリルオイルを水やお湯につけてソフトカプセルを溶かして中身を出して与えていたという方に。
液体タイプはスポイトで吸い取ってそのままフードにかけたり
水に溶かして与えることができます。
約54粒分のクリルオイルが1本分に含まれています。
クリルオイルEXの使い方
✏クリルオイル1粒分!
クリルオイルEXのスポイト1回分で計り取れるクリルオイルの量は250~300mgです。
カプセルタイプのクリルオイル1粒分(250mg)とほぼ同量!
✏最後まで使いきれる!
残り少なくなってきて吸い取りが難しくなってきたら水を加えてよく振って使い切ってください。
✏オイルが硬くなってしまったときは
気温が低くなるとオイルが硬くなります。
ボトルごとお風呂程度のぬるま湯に浸け 10~15分温めて頂きますとオイルがサラサラになります。
直火や高温のお湯、電子レンジ などで温めないでください。
😆喜びの声、いただいてます
驚いてます ★★★★★
13歳くらいになると、いつの頃かジャンプしなくなりました。クリルオイルを飲ませて半年になります。最近気づくとジャンプしていてビックリ。今年15歳です。
ありがとう ★★★★★
我家のプードルは15歳と14歳、クリルオイルを愛用して10年、お陰様で元気に走り回ってます。感謝!
すごい! ★★★★★
コルディ、プラセンタも併用していますが、病気になってしまいボーッとしていた子がぴょんぴょんと跳ねるようになり、走る吠える、食欲もすごくて驚愕の効果を実感しています。ずっと続けていきます。
愛猫2匹に ★★★★★
我が家の愛猫2匹に毎日飲ませています。病気持ちですが毎日元気に暮らせています。
わんこのために ★★★★★
我が家では2頭のうち1頭は腰が悪く、もう1頭も度々体調を崩して入院しやすかったのですが、サプリを一日一回ご飯と混ぜて与えるようになってから通院の回数も目に見えて減りました。
💡クリルオイルのよくある質問💡
Q,どのように与えたらいいですか?
A,まずはそのまま、食べてくれるかどうかお試しください。
食べない場合はご飯に混ぜてみてください。
カプセルが苦手な子の場合は、40度くらいのお湯につけるとカプセルが柔らかくなりますので、爪楊枝を刺して中身だけをあげるか、そのまま溶けだしたお湯を与えてください。
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Q,匂いはありますか?食いつきが心配です。
A,オイル自体は魚介の匂いがありますが、ほとんどの犬・猫は問題なく食べてくれます。
カプセルに入ってるときでも若干匂いはあります。
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Q,いつ与えればいいですか?
A,いつ与えても大丈夫です。
1日摂取目安量が多い場合は数回に分けて与えても問題ありません。
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Q,人も飲めますか?
A,はい、人も飲めます。人用サプリメントの「しあわせくりる」もまったく同じ商品です。人用「しあわせくりる」は機能性表示食品です。安心してお飲みください。
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Q,甲殻類アレルギーですが大丈夫ですか?
A,南極オキアミは正確には甲殻類ではありませんが(プランクトン)、甲殻類アレルギーのある場合は少量から試して様子を見てあげてください。
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Q,カプセルの成分はなんですか?
A,カプセルの成分はゼラチンです。涼しい場所で保管するとカプセルが固めになり、暖かい場所で保管すると柔らかめになるという特性があります。
腎臓・肝臓が悪いけどリン脂質は大丈夫?
⏩リン脂質ってなに?
リン脂質は生命活動に必要不可欠な脂質です。
リン脂質は「細胞膜」を形成する主な成分。
体内で脂肪が運搬・貯蔵される際にたんぱく質と結びつける役割を担い、情報伝達にも関わっています。
水と油の両方をなじませる性質があり、体内で脂肪がエネルギーとして使われたり蓄えられたりする時に、たんぱく質と結びついて血液を移動します。
リン脂質が不足すると、細胞膜の正常な働きを保つことができなくなり、血管にコレステロールがたまるなど、健康に影響を及ぼす可能性のある症状を引き起こしやすくなってしまいます。
生命活動を続けるためには適切な量の「リン脂質」を摂取することが大切になってきます。
⏩クリルオイルに含まれるリン脂質の特徴
クリルオイルには良質なリン脂質が含まれています。
過剰摂取は腎臓の負担となりますが、サプリメントとしての投与量では過剰摂取になることはありませんので、腎臓や肝臓が悪い子でも安心して与えて頂けます。
そもそも慢性腎不全の場合にはオメガ3脂肪酸の摂取が重要とされていますし、クリルオイルにはアスタキサンチンも含まれているので、腎臓の負担を軽減させることができます。
実際、慢性腎臓病の子にクリルオイルをお使いの飼い主様も多く、体調が維持できている子はたくさんいらっしゃいます。
αリノレン酸を使っている方へ
私たち日本人や犬・猫の多くはαリノレン酸をEPA・DHAに変換する酵素を持っていない事が少なくありません。
EPA/DHAに変換する酵素を持っていなければ、健康のためにαリノレン酸(亜麻仁油やしそ油、エゴマ油など)を一生懸命摂っても、EPA/DHAのチカラを体感することができません。
クリルオイルのEPA・DHAは吸収率が良く、リン脂質結合型オメガ3脂肪酸のなので、血液脳関門を通り抜けられます。
リン脂質は乳化剤(石鹸のような働き)としてオイルの吸収を促すため体内への吸収率が良いのです。