株式会社モノリス
アニモンダ ドッグフード 療法食 胃腸ケア 消化器ケア インテグラプロテクト 700g 単品 5個セット
アニモンダ ドッグフード 療法食 胃腸ケア 消化器ケア インテグラプロテクト 700g 単品 5個セット
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特徴
急性の下痢の症状があるイヌのために特別に開発された療法食です。消化しやすい内容物は消化器官にストレスを与えません。電解質含有量を増やし、損失分を補填しバランスをとります。このフードは、同時にストルバイト結石の形成を防ぎます。
推奨使用期間
最大12週間。ナトリウムとカリウムを増やした消化が良いフード。使用前に獣医師に相談することをおすすめします。
原材料
コーン、鳥タンパク(乾燥)、ライス、加水分解鳥タンパク、鳥レバー、卵(乾燥)、イースト、鳥脂肪、牛脂、サーモンオイル、 ビートパルプ、亜麻仁、オート麦繊維、フラクトオリゴ糖、塩化ナトリウム、塩化カリウム、炭酸カルシウム、ユッカシジゲラ
栄養添加物(1kgあたり)
15000 IU 3a672a、1500 IU 3a671、1.8mg 3b405、24mg 3b603、2.4 mg 3b502、0.64 mg 3b202
*ペットたちが生きていく上で必要な栄養素を補う目的に限り、添加物(天然由来)を使用しています。 これらはEUで認められた栄養添加物となっており安全です。
分析値
タンパク質26.5%、脂肪13.5%、粗繊維2.5%、粗灰分6%、水分8%、ナトリウム0.5%、カリウム0.7%
カロリー
380kcal/100gあたり
内容量
700g
700g×5個
給餌量
犬の体重:1日の給餌量
- 2-5kg:40-80g
- 6-15kg:95-190g
- 16-25kg:200-280g
- 26-60kg:290-540g
INTEGRA🄬 PROTECT
疾患に悩むペットたちのために用意された療法食シリーズ
アニモンダのインテグラプロテクトは、アニモンダと獣医師によって開発された療法食です。
ペットたちが悩む多くの病気で、獣医学に基づいた適切な食事として療法食が必要です。
それぞれの病気に合わせた特定の栄養ニーズを満たす適切な食事が、獣医師による診断のもと与えられるべきです。
ペットたちは病気であっても、健康なペットと変わらず“美味しい”食事を食べたいはずです。
このため療法食とは、特定の疾患に対し適切な食事であると同時に、味がよく、変化に富んでいることも重要だとアニモンダは考えています。
そのためインテグラでは、ペットたちが“自ら” “喜んで”飽きることなく長期的に“食べてくれるような良質のウェットフードとドライフードを開発しました。
また、ペットたちも人間と同じく、それぞれ噛好が異なることを考慮し、商品の種類も豊富に用意しました。
療法食による体調管理は、適切な食事が長期間にわたって与えられることで効果を発揮します。
これをしっかりと理解しているからこそアニモンダの療法食インテグラプロテクトはラインナップが豊富なのです。
療法食なのに美味しい
✅ドイツの獣医師が開発
✅多彩なバリエーション
✅アニモンダだから”美味しい!!”
✅ウェットフード&ドライフード
症状別食事療法のための各疾患特化食事プログラム
インテグラプロテクトシリーズは長期的にペットの病気と向き合うアニモンダの療法食シリーズです。アニモンダの「美味しさ」そのままで、疾患別に商品を取り揃えています。
長期的に向き合う為、「胃腸ケア」シリーズ以外の商品は症状のあるイヌまたはネコが生涯そのフードのみを食べて長期的に生活できるよう作られています。
※胃腸ケアは症状が治まった後も摂取を続けると栄養バランスが保てなくなる可能性がありますので症状が治まり次第、通常食へ戻してください。
アニモンダの療法食
インテグラプロテクトはアニモンダの療法食です。
昨今、医療技術の進歩やフードの質向上等によりペット達の寿命が長くなりました。
寿命が長くなったことにより高齢化も進み、複数の病気を併発してしまうケースも多くなってきており、新たな課題になっています。
この療法食シリーズは病気や年齢を問わず生涯を通して給餌できます。
(胃腸ケアシリーズを除く。)
獣医学に基づいた適切な療法食
インテグラプロテクトはアニモンダの獣医師監修のもと開発された、獣医学に基づいた適切な食事療法食です。それぞれ疾患、症状ごとに対応した栄養ニーズを満たす最適なレシピで開発されています。例えばインテグラプロテクト腎臓ケアは、慢性腎不全(慢性腎臓病=CKD)に対応するためタンパク質とリンの含有量を減らした療法食となっています。
アニモンダの「美味しさ」そのまま
「美味しい」療法食、それがアニモンダ インテグラプロテクトの特徴です。
アニモンダの厳選された素材とレシピにより生まれる「美味しさ」は療法食でも、もちろん失われていません。
どんなに身体によくとも「美味しく」なければ食は進まないもの。
病気を併発してしまったペット達でも、「美味しく」安心して食べられるのがインテグラプロテクトです。
獣医師によって開発された特別な食事
アニモンダのインテグラプロテクトはアニモンダと獣医師によって開発された療法食です。
ペットたちが悩む多くの病気で獣医学に基づいた適切な食事として療法食が必要です。
それぞれの病気に合わせた特定の栄養ニーズを満たす適切な食事が獣医師による診断のもと与えられるべきです。
ペットたちは病気であっても健康なペットと変わらず"美味しい"食事を食べたいはずです。
このため療法食は、特定の疾患に対し適切な食事であると同時に味がよく、変化に富んでいることも重要だとアニモンダは考えています。
そのためインテグラではペットたちが"自ら"喜んで"飽きることなく長期的に"食べてくれるような良質のウェットフードとドライフードを開発しました。
またペットたちも人間と同じく、それぞれ嗜好が異なることを考慮し商品の種類も豊富に用意しました。
療法食による体調管理は適切な食事が長期間にわたって与えられることで効果を発揮します。
これをしっかりと理解しているからこそアニモンダの療法食インテグラプロテクトはラインナップが豊富なのです。
欧州最大級食品グループ所属のアニモンダ
⭕良質の原材料を割安に調達できるため高品質なのに割安
⭕肉の管理・加工が得意なので添加物不使用の健康的な製品が作れる
⭕管理の行き届いた自社工場でレシピ通りの製品を安全に製造
アニモンダ社はヨーロッパ有数の食品会社、『ヘリストグループ』の会社です。
ヘリストグループは1913年に精肉業を行う会社として創設され、その後ヨーロッパにおいて人間用の高品質な肉商品、魚商品を製造販売するリーディングカンパニーとして成長を遂げることができました。
現在では、人間用の肉、魚、ベーカリー、ドリンク製品からペットフード分野にまで業務を広げ、ペットフード分野でもヨーロッパにおいて最大級の製造会社になりました。
ヘリストグループには
世界中から食肉を調達するヨーロッパ最大級の食肉商社部門
Meat2000 社
ペットフード製造部門
SATURN PETCARE 社
があります。
アニモンダのペットフードはこうして調達された良質の肉材料を使い、主にSATURN PETCARE社の工場で製造されています。
製品は厳しい管理のもと製造されています。
-
IFS
International Featured Standards -
ISO 50001
Energy Management -
MSC
ZERTIFIZIERTE NACHHALTIGE FISCHEREI -
ASC
FARMED RESPONSIBLY CERTIFIED ASC-AQUA.ORG
製造工程は、官能分析、物理分析、化学分析によって常時モニターされ、製品の品質を確保し、工程を最適化しています。
また、シームレスなトレーサビリティ・システムと独自のサプライヤー監査をおこない、製品に使用されている原材料の安全性を常に確認しています。
📢アニモンダについてよくあるご質問📢
Q、アニモンダの商品は添加物を使用していますか?
A、人工的な保存料、香料、着色料は一切使用していません。また、遺伝子組み換え食物なども一切使用していません。栄養補給・酸化防止のため天然のビタミンA、ビタミンD3、ビタミンEを添加しています。
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Q、インテグラプロテクト(療法食)には【推奨使用期間】が最初は3ヶ月や6ヶ月以内といった記載がありますが、それ以上長期的に利用することはできないのでしょうか?
A、インテグラプロテクトシリーズのうち、「胃腸ケア」シリーズ以外の商品は、症状のあるイヌまたはネコが生涯そのフードのみを食べて長期的に生活できるよう作られていますので、原則的には無期限に使用できます。
【推奨使用期間】に記載されている3ヶ月から6ヶ月の期間の理由は、その期間中に獣医師の検査を受け、そのフードが本当に体調にあっているかどうかを確認してから継続して頂くために設定されています。検査の結果、体調にあっていれば無期限にご利用いただけます。これに対して「胃腸ケア」シリーズの商品は、症状のある間だけ使用することを想定して作られていますので、無期限に使用することはできません。症状が回復したら通常のフードへ切り替えることが必要です。
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Q、なぜインテグラプロテクト(療法食)の中で胃腸ケアシリーズのみ、推奨使用期間を過ぎた後も与え続けてはいけないのですか?
A、胃腸ケアは弱った胃腸に配慮した分析値で製造されているため、犬・猫ともに推奨使用期間が1〜2週間と明記されています。下痢によって失われた電解質、特にナトリウムおよびカリウムの含有量を増やしております。
下痢症状が治まった後も長期的にナトリウム、カリウムの含有量の多い食事を続けると他の内臓に負担となる可能性がございます。症状が治まり次第、通常食へ戻してください。
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Q、アニモンダ社製品の狂牛病対策は安心でしょうか?
A、アニモンダ製品の肉は人間用と同等レベルの食材のみを使用しています。英国から輸入された牛肉や死亡した牛、病気の牛、人間用には使えない食材は一切使用していません。厳しい検査を受けていますので狂牛病対策も万全です。生産国ドイツから輸出する際にも厳しい検査があり、クリアしたものだけが輸出されます。
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Q、一日の給与量を教えてください。
A、フードの量には個体差があります。体格、年齢、環境、季節、運動量、体質などにより、同じ種類、同じ性別の犬・猫でもずいぶん違ってきます。フードのパッケージに記載されているのはあくまで目安量ですので、参考程度にしてください。
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Q、賞味期限(消費期限)の見方を教えてください。
A、010120 なら左から日・月・西暦になりますので、2020年01月01日となります。
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Q、缶詰の保存は常温保存で大丈夫ですか?
A、缶詰の場合、密閉し加熱殺菌がなされていますので、空気による酸化や菌の繁殖による傷みがないため常温で保存可能です。夏の暑い日でも、特に高温になる直射日光の当たるような場所等に保管されていない限りは常温保管で問題ありません。ただし、いったん開封すると生肉と同じ扱いをする必要があります。必ず冷蔵庫に保管の上、出来る限り早めにご利用ください。
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Q、缶詰の肉に一部黒く変色している部分があるのですが、これは何でしょうか?
A、多くの場合、それは原料由来の血合い(屠殺後放血した際に毛細血管内に残った血液塊)が加熱によって黒く変色したものです。血合いは捕獲時に体への衝撃などで筋肉内に発生します。また、原料として使用しているレバー、肺、心臓の部位は、放血の際血液を完全には取り除けず血液が残留することがあります。通常は原料肉検品工程で目視にて除去していますが、肉内に混入しているものは発見が困難で完全に取り除くことができません。原料内に残留している血液が加熱されると黒く変色してしまいごくまれに間違われることがありますが食べても害はありません。
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Q、缶詰の中身がカビたり腐敗したりすることはありますか?
A、缶詰は密閉後完全滅菌処理をしていますので、カビたり腐敗したりすることは通常ありません。万が一缶が破損して空気漏れが発生していたり、滅菌処理が不十分だったりした場合、缶が異常に膨らみ異臭がするなど、明らかに異常な状態になります。そのような場合は与えるのを控え廃棄ください。
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Q、ドライフードはどのように保存すればいいでしょうか?
A、未開封のドライフードは直射日光を避けた涼しい場所で保管してください。開封後は1カ月を目安に使用していただき、湿度が高い時期は密閉容器に移し、冷暗所で保存してください。
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Q、ドライフードのジッパーが壊れていました、これは不良品ですか?
A、アニモンダ ドライフードに袋の内側に取付けられたジッパーは、袋を密封するために設けられたものではなく、中身がこぼれないようにするために設けられた簡易的なものです。ジッパーにより袋が密閉されない事を理由とする交換、返品には応じかねますので予めご了承ください。開封後は密封容器に移すことをお薦めいたします。
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Q、ドライフードの色が時期により多少変わるような気がしますが何故でしょうか?
A、フード全般について着色は一切しておりませんので、色は原材料の色そのものということになりますが、原材料の色が時期的に若干変化するため、夏期製造商品は色が若干濃く、冬期製造商品は色が若干薄くなる傾向があります。ドライフードの製造工程で油の吹付け具合が異なり、色や臭いが違って見える場合もございます。また、同一商品でも年間を通して形状、サイズ、色が異なる場合がございます。品質には問題ありませんのでご安心ください。
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Q、ドライフードの粒の表面が白くなったものがありますがカビではないでしょうか?
A、粒を温めて、白いものが溶けるようでしたら、ドライフードに含まる油分が冷えて固まったものの可能性があります。万一、温めても白いものがなくならない場合はカビの発生も考えられますのでお問い合わせください。
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Q、アニモンダのお肉の缶詰全般で塩っぽい感じがするのですが、塩が添加されているのですか?
A、筋肉部分については特にミネラル分が多いため塩気を感じることがありますが、これは肉そのものの味で塩を添加したものではありません。塩っぽく感じるのは筋肉質が良好な状態で保たれているためです。